2007年1月23日 (火)

ハチエフ評論家・・ハチエフと言えばスケート評論家!

ハチエフ評論家・・ハチエフと言えばスケート評論家!

ハチエフを知っている人は、もう日本でも数少ないだろう。
というか、そもそも知っている人が過去に居たのか分からないが、
もしもそんな人がいたら、本当に凄いです!
もうスケートマニアではなく、オリンピックマニアでしょう。
何故なら、ある意味、彼は、それほど有名に活躍した選手ではないからです。

ハチエフとは、オーストリアのスピードスケートの選手で、
主に中長距離を得意としてました。
カルガリーオリンピッックでも、1500mと10000mでメダルをとった名選手でもあります。
ただもちろん日本人には、ほとんど知られていません。
例えば、ウーベイエンスメイやジャンセン、ゼレゾフスキー、グスタフソン、ボニーブレア、グンダニーマンシュテル、
最近なら、センデロール、ヤンボス、ウォザースプーンなど、
メダルに縁があろうと無かろうと有名な選手は一杯居るわけです。
ところが、ハチエフは、メダルをしっかりと取っても、あまり有名でないのです。

ただ一つ言える事は、ハチエフは、外見が面白い(笑い)です。
一度見たら結構忘れません(笑い)。
長野オリンピックの頃は、まだまだ変なゴーグルの人はあまり居なかったけど、
ハチエフのゴーグルは、既に変(笑い)でした。
なんか変な形です。
そうです、ハチエフの外見は、まさに虫でした(笑い)。
爬虫類と虫のあいの子のようなものです。

以前、長野オリンピックの前に、当時の長野県知事が、
「スピードスケートはみずすましみたいで面白くない!」
と発言し、長野県中に物議を醸しました。
でも、スピードスケートはみずすましではありません。
とてもハードで真剣で、かつ面白いスポーツです。
ですが、ハチエフと言えば・・、まさに、ハチというか、みずすまし(笑い)です。
変なゴーグルで滑っているなあ・・・。
そんな選手でした。

また彼が記憶に残らないのは、オリンピックしか活躍しないという理由もあります。
そうです、4年に1回活躍する選手です。
スケートというのは、毎年何試合もW杯が開催されますので、
Wカップで何勝するかが勝負なのです。
スキーでも、スノボでも、リュージュでも、冬季競技はだいたいそうです。
ところが彼はWカップで活躍してなくて、あまり目立たないのですが、
オリンピックになると元気になって、活躍するんですね。
4年に1回元気になるんです。
まあそういうハチエフばりの選手も必要です。

特に今の日本選手は、普段は調子良くても、オリンピックが駄目な選手が多いので、
目指せ!ハチエフ!
目指せオリンピックだけ調子良い選手!という感じはします。

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2006年9月28日 (木)

日光アイスバックスといえば・・・、

日光アイスバックスといえば、

まあ以前は古河電工のアイスホッケーチームなのだが、
残念ながら、古河電工の危機を迎えて、
原則、企業チームとしては廃部し、
クラブチームでの存続を認められたものである。

そもそも日光市のような人口2万人程度の市にとって、
このようなアイスホッケーチームがあること自体が凄いことなのに、
良く今までしっかりとやってきたものだ。
さすが古河電工・・。

ただ米国のJDFユニフェーズ?の爆発的な株価が収束し、
古河電工の株価が落ち着き始めてからが、
苦難の始まりだったような気がする。
自立への道を選択せざるを得なくなったのだ。

私はそんな中、7年ほど前だと思うが、
たまたま日光市まで、チームの取材に行った。
このような状況の中なので、
古河電工の企業チームから、市民のチームへと衣替えを目指していたようだが、
どうも市民の反応は鈍く、当時は、市民の支援はほとんど無かったそうだ。

ゆえに選手たちは、
会社に残って、仕事が終わってから練習をする人もいたし、
自由に練習できないからと、アルバイトになったものも多かった。
とにかくチームも赤字、事務局はボランティア・・。
そんなチームも何とか存続しているようだ。

そういう所にお金をつぎ込めとわ言わないが、
少なくとも存立が続けられるシステムは作って欲しいなあ。

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